ダミアン ハーストの作品集です。
イギリスの現代美術家で、
1990年代に頭角を現してきたコンテンポラリー・アーティストの中でも代表的な存在です。
特に"Natural History"という、死んだ動物(鮫、牛、羊)をホルムアルデヒドによって保存したシリーズが有名。
1995年にはターナー賞を受賞し、それ以降、
薬物中毒であることを、自ら認めているみたいです。
Hymn"(1996):人体模型のように内臓などが見える、巨大な人体彫刻。
Horror at Home:沢山のタバコの吸い殻や箱が、巨大な灰皿に入っている作品。
写真参照
この2作品が、個人的に好きです。
(子供の時から、異常なデカさの物がすきでした。)
一度、ダミアンの作品を、生で見たくなり、
去年、リウム美術館に行きました。


〜マリオ・ボッタ(Mario Botta)〜
〜ジャン・ヌーベル(Jean Nouvel)〜
レム・コールハース(Rem Koolhaas)〜
この3人の建築家の建物で、すごいオーラを感じる建築物でした。
地上4階、地下3階という構造で、
上は、国宝や仏教美術、金属工芸などもあり、
地下の現代美術の階に、ダミアンの作品がありました。

膨大な数の錠剤が、並んでいるだけの作品ですが、
遠くから見ると、無数の色のドット柄に見え、
近ずくと、その正体がわかるような仕組みです。(視覚効果を利用した作品と思います)
また、彼が薬物中毒を認めている事も、関係しているのでしょうか?
アンディ ウォーホールの作品も生で見れました。
大学生の方は、夏休みに入ったと思うので、
海や川やレイブやキャンプなど、楽しい事もありますが、
こういった、感性を磨ける場所にも、足を運んではいかがでしょうか?
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